現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 1988年、新世代のマシンが登場。よりハイレベルに【グループレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(5)】

ここから本文です
1988年、新世代のマシンが登場。よりハイレベルに【グループレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(5)】
写真を全て見る(5枚)

ツーリングカーレースが日本で一番熱かった9年間を1冊にまとめた「グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(モーターマガジン社/2970円)」が1月31日から発売されている。ここでは、そこからの抜粋をお届けする。

旧時代と新時代の過渡期。フォード・シエラの快進撃が続く
1988年シーズンの開幕は、1月17日の「新春NRC鈴鹿300km自動車レース」から。ポールポジションは前年の最終戦を制したトランピオシエラ(長坂尚樹/横島久)。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

1990年、BNR32スカイラインGT-Rの快進撃が始まる【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(7)】
1990年、BNR32スカイラインGT-Rの快進撃が始まる【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(7)】
Webモーターマガジン
ル・マンの戦いはすでに始まっている。LMDhの逆襲を象徴するポルシェの躍進と謎多き性能調整の裏側
ル・マンの戦いはすでに始まっている。LMDhの逆襲を象徴するポルシェの躍進と謎多き性能調整の裏側
AUTOSPORT web
WEC第3戦、ハーツ・チームJOTAの12号車ポルシェ963が優勝、赤旗中断からの接近戦を制す 【スパ・フランコルシャン6時間決勝】
WEC第3戦、ハーツ・チームJOTAの12号車ポルシェ963が優勝、赤旗中断からの接近戦を制す 【スパ・フランコルシャン6時間決勝】
Webモーターマガジン
トヨタ セリカ1600GT(昭和45/1970年12月発売・TA22型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト061】
トヨタ セリカ1600GT(昭和45/1970年12月発売・TA22型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト061】
Webモーターマガジン
ロータス72でモナコ・ヒストリックGPに参戦した久保田克昭が2度目の栄冠。ニューウェイが同グループ4位
ロータス72でモナコ・ヒストリックGPに参戦した久保田克昭が2度目の栄冠。ニューウェイが同グループ4位
AUTOSPORT web
2024年F1第7戦は5月17日開幕、欧州ラウンドの幕開けを告げるグランプリが始まる【エミリア ロマーニャGP プレビュー】
2024年F1第7戦は5月17日開幕、欧州ラウンドの幕開けを告げるグランプリが始まる【エミリア ロマーニャGP プレビュー】
Webモーターマガジン
コラピントがファイナルラップのオーバーテイクで初優勝掴む。宮田莉朋14位|F2イモラスプリント
コラピントがファイナルラップのオーバーテイクで初優勝掴む。宮田莉朋14位|F2イモラスプリント
motorsport.com 日本版
【フォーミュラE 第9/10戦 ベルリンE-Prix レポート】 ジャガーのニック・キャシディが今季2勝目!第10戦は地元ポルシェのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが今季初優勝
【フォーミュラE 第9/10戦 ベルリンE-Prix レポート】 ジャガーのニック・キャシディが今季2勝目!第10戦は地元ポルシェのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが今季初優勝
Webモーターマガジン
渡辺一樹が最終周に大逆転! 劇的な初優勝を飾る。初出場の宇川徹はクラス優勝/テイスト・オブ・ツクバ SATSUKI STAGE
渡辺一樹が最終周に大逆転! 劇的な初優勝を飾る。初出場の宇川徹はクラス優勝/テイスト・オブ・ツクバ SATSUKI STAGE
AUTOSPORT web
2度の“もらい事故”でBMW両車リタイア。母国レースでの悲劇に「飲み込み難い」とWRTのボッセ代表
2度の“もらい事故”でBMW両車リタイア。母国レースでの悲劇に「飲み込み難い」とWRTのボッセ代表
AUTOSPORT web
福住仁嶺が2連勝。国内トップドライバー多数参戦の2024年インタープロトシリーズが開幕
福住仁嶺が2連勝。国内トップドライバー多数参戦の2024年インタープロトシリーズが開幕
AUTOSPORT web
『ホンダ・プレリュード(BA1型)』グループAレースを戦った“デートカー”【忘れがたき銘車たち】
『ホンダ・プレリュード(BA1型)』グループAレースを戦った“デートカー”【忘れがたき銘車たち】
AUTOSPORT web
牧野任祐が泣いた! 吠えた! シリーズ初優勝で6年目の悲願成就。PP岩佐歩夢はスタートでポジション落とし2位|スーパーフォーミュラ第2戦
牧野任祐が泣いた! 吠えた! シリーズ初優勝で6年目の悲願成就。PP岩佐歩夢はスタートでポジション落とし2位|スーパーフォーミュラ第2戦
motorsport.com 日本版
スバル最強マシン!? 最新「ニュル参戦車両」公開! “速さ”と“信頼性”大幅アップデートされたSTIマシンで24時間レースに挑む
スバル最強マシン!? 最新「ニュル参戦車両」公開! “速さ”と“信頼性”大幅アップデートされたSTIマシンで24時間レースに挑む
くるまのニュース
GTWCアジア第2ラウンドタイはアウディ&ポルシェが優勝。レース2で5ZIGENが2位に
GTWCアジア第2ラウンドタイはアウディ&ポルシェが優勝。レース2で5ZIGENが2位に
AUTOSPORT web
2024年KYOJO CUP開幕戦は最終ラップまで一進一退の攻防。翁長実希が逆転優勝を飾る
2024年KYOJO CUP開幕戦は最終ラップまで一進一退の攻防。翁長実希が逆転優勝を飾る
AUTOSPORT web
アストンマーティン、F1エミリア・ロマーニャGPで大型アップデート投入もライバル追従には「不十分」とストロール語る
アストンマーティン、F1エミリア・ロマーニャGPで大型アップデート投入もライバル追従には「不十分」とストロール語る
motorsport.com 日本版
スバル、『WRX S4』で15回目のニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑む
スバル、『WRX S4』で15回目のニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑む
レスポンス

みんなのコメント

1件
  • tom********
    全日本ツーリングカー選手権が今のようなGTではなく、市販車ベースのグループAだった頃は面白かったですね。
    当時のレース車両を見ると、ダッシュボードが市販車の形そのままだったり、クルマ好きが身近に感じられるものでした。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村